TEL

交通事故治療 | スポーツ障害や腰痛、坐骨神経痛の整体治療なら埼玉県川越市の村上接骨院へ

交通事故治療

01

夜21時まで治療しています!

仕事帰りでも間に合います!

完全予約制でお待たせしません!

昨年度(H28年)交通事故治療実績、市内トップクラス!

当院は、治療から示談交渉に対するサポートまで交通事故治療に特化した整骨院です。
患者様の声
現在、他の病院(整形外科・整骨院等)に通院されている方でも転院は可能です!!

交通事故後この様な症状が出ていませんか?

 じっとしていると首が痛く、勉強や仕事に集中出来ない。

 ツライのに周囲の人から理解されず、気がめいる…

 首から肩の辺りが重く頭が痛い…

 膝が痛くて、階段ががツライ…

 睡眠を取っても疲れが取れない…

 座っていても腰が痛む…

初めて交通事故を起こされた方、数回目の方、様々な方がいらっしゃいますが、

交通事故は後遺症が残りやすいので、専門家による徹底的な治療をオススメ

いたします

 

交通事などによる後遺症というのは整形外科などで診察をしてもらってシップや

お薬を処方されたとしてもなかなか改善されるものではありません。ちゃんと

病院に通っているにも関わらず、病院での治療だけでは後遺症の辛さから開放

されずにずっと痛みが続いてしうということも少なくないのです。

 

首や腰、ひざなどに負ってしまった後遺症というのは、お薬やシップなどに

よって痛みを一時的に抑えて後は長く付き合っていくという解決方法以外にも、

しっかりと根本的なところから治療していくという方法もありますので、決して

あきらめることではありません。

 

病院で治療を受けても治らなかった後遺症において、川越市の村上接骨院では

しっかりとその痛みの根源に対して治療していくことが可能なのです。

交通事故のなかで最も多いけがは、むち打ち症(頸椎捻挫)ですが、 受傷直後

はあまり症状がでないことが多いので、病院でレントゲンをとっても異常なし

と言われるのがほとんどです。

 

時間の経過と共に頸椎のズレ(その他、腰椎・胸椎のズレ)が起きそのため

首の痛み・運動痛及び運動制限、後頭部・背部・肩・上腕部にも痛みが放散します。

しかも頭痛、吐き気、めまい、上肢のしびれ等も伴うこともあります。

身体のことはプロフェッショナルにお任せ下さい。マッサージをしないで治療する

ことも可能ですので、もし交通事故を起こされましたら、一度ご連絡ください。

 

microsoft-word-%e6%96%87%e6%9b%b8-1-001

microsoft-word-%e6%96%87%e6%9b%b8-1-002

03orange

施術にかかる窓口負担0円!

自賠責保険(交通事故)の治療は患者さまに料金負担はありません。

完全予約制なので待ち時間ナシ!

当院は完全予約制ですので待ち時間はありません。

手による治療にこだわっています!

電気治療のみとか、牽引で終了とかぜったいにありません。

補償内容の資料をプレゼント!

慰謝料や交通費などとても大事な内容です

アスリートも使っているハイボルテージ治療負担0円!

 

病院と併用しての通院も可能

整形外科に月に1度診てもらいながらの治療も出来ます

わずらわしい保険会社との手続きも当院が代行!

 

 

%e7%84%a1%e9%a1%8c

 

今、通院している病院から村上接骨院に通院するにはどうすればいいの??

交通事故で被害にあわれた方で、整形外科に通っていたけどなかなか体の調子が

上がってこないという方がよくいらっしゃいます。

ケガに関する診断や治療というのは一般の方では自分ではどうすることもできない

ので、病院に1ヶ所でも通っているとつい安心してしまい、そこでの診断や治療

だけで済ませてしまうことが多いと思います。

 

しかし整形外科での治療は目に見える部分やレントゲンに写った部分での治療が

主となるために、なかなかじん帯や筋肉の炎症の治療まで行きとどかないことが

多いと思われます。

 

 そのため見た目は完治したように見えても、実際はまだまだじん帯や筋肉が

ボロボロで炎症したままという状態の可能性があるのです。ですから、見た目で

わかるケガが治ったなら、あるいは並行してでも、た目ではわからない体の奥

の部分の治療が必要になってきます。

 

そこで、村上接骨院ではそういった症状を改善するための施術を施し、首や肩に

かけてのじん帯の損傷や筋肉の炎症を抑える施術を行ってまいります。

 

どこの医療機関に通院するかは、ご本人が自由に決められます。

もし転院をお考えでしたら

電話で保険会社に転院することを伝え、

医療機関名「村上接骨院」

電話番号「049-227-3533」

を伝えて下さい

保険会社とのやりとりで不都合な事がありましたらぜひお気軽に、村上接骨院に

ご相談ください。

 場所が近所だったり、今通っている所は待ち時間が長くて大変だったり、なかなか

症状が良くならず院に転院されてこられる方がたくさんいます。

 

また、病院に通院しながら、併用で当院で治療を受けることもできます。

例】1ヶ月に1回「病院」に通院、後は「村上接骨院」に通院する。

 

わからないことがありましたらお気軽にご相談下さい。

 

  村上接骨院の交通事故治療を受けた方の感想

28歳 女性 K.Y 様

交通事故で病院に通っても全然良くならず、仕事も休みがちで困っていました。

友人の勧めで村上接骨院を紹介してもらいました。院長先生は細かく状態の説明や治療を行い、保険のやりとりなどを教えてくれてくれました。

身体もだんだん楽になって今では仕事しても辛くありません。

ありがとうございました。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

10152032_647809095293559_8016092460378579462_n

 

38歳 男性 T.F 様

レントゲンで異常がなかったので、病院でのリハビリを受けませんでした。

交通事故後しばらくしてから朝起き上がるのが困難になり、仕事を休みました。

ネットで村上接骨院を見つけて、半信半疑で来てみました。スタッフの方もとても親切で、院長先生の丁寧な説明を治療のおかげで、かなり良くなりました。

有難うございました。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

2014-04-09 09.36.46

 

32歳 女性 S.K 様

親子でお世話になっています。交通事故による追突によりむち打ちになりました。子連れの通院は気を使いますが、村上接骨院さんは先生もスタッフの皆さんも楽しく、子供の相手もしてくれて助かります。

もちろん治療も上手だと思います。丁寧にマッサージしてくれて、動かなかった首もすっかり良くなりました。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

1601397_634287836645685_177342341_n

 

35歳 男性 K.Y様

信号待ちをしていたら、後ろから追突されて、ムチウチ症状となる。左の腕にだるい感じと手指に痺れが出ました。何回か首を固定してもらい、その後楽になってきました。3ヶ月治療して頂き痛みや痺れもすっかりなくなりました。本当にありがとうございました。お世話になりました。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

okada

 

25歳 男性 U.H 様

交通事故にあい、整形外科でシップと痛み止めで様子を見ましょうと言われて、様子をみていましたが良くならないのでネットで口コミの良かった村上接骨院に行ってみました。口コミ通りとても明るい院内で対応も良くとても楽になりました。これからも宜しくお願いします。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

enomoto

 

33歳 女性 S.K 様

信号待ちで停車中に追突されムチウチになり首と背中、腰が重く固まった様になり自宅近くの整形外科医院で首の牽引治療を毎日受けて居ましたが、全く改善せず少し焦りを感じていた所紹介で村上接骨院を知り電気治療やマッサージ治療、アドバイス等していただき、先ず気持ちが落ち着き身体も少しずつ回復して来ました。

まだじっと座って居るのが少し苦痛ですが以前と比べると大変楽になりました。お陰様で快方に向かっています。

本当に有難うございます。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

img_5964

 

46歳 男性 K.H 様

交通事故に遭うのは今回で3回目ですが、1・2回はあまり病院に行かずに放置していました。

3回目の事故の後から頭痛と吐き気が強く出てしまい心身ともにまいってしまいましたが、村上接骨院の丁寧な治療を受けて徐々に治まってきました。

保険会社とのやりとりなど分からない事も分かりやすく説明して頂けたのでとても助かりました。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

kitajima

 

25歳 女性 S.F 様

事故の後、なかなか腰の痛みが取れずに困っていましたが、我慢出来ずにネットで探した村上接骨院に行ったところ、少しづつ良くなってきました。

今は殆ど痛みなくなってます。ありがとうございました。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

img_0091-589x625

 

47歳 男性 G.T 様

交通事故によるむち打ちの治療は時間がかかると聞いていましたが、事故に遭ってから3ヶ月通院しています。最初の頃と比べると嘘のように良くなってますが、首の付根の痛みがたまにあるのでしっかり治るまでお世話になります。スタッフの対応も良く、やさしい先生方です。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

 

38歳 女性 K.S 様

交通事故で首と腰の痛みで三ヶ月間治療してもらいました。ですが痛みがまだあるのに保険会社から治療打ち切りと言われ、先生に相談したところ、保険会社方と話してもらい細かくいろんな事を教えてもらい、専門家の先生まで紹介していただき、最後は納得いく期間まで治療することができました。

これも先生もおかげです ありがとうございました。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

 

42歳 男性 Y.M 様

交通事故でお世話になりました。インターネットを見て連絡したのですが、凄く丁寧に対応して頂きました。治療前の細かい説明や治療を進行中にも症状に合わせた治療ご提案いただいたり治療を行って頂いてとても安心して治療を続ける事が出来ています。 治療も丁寧に診てくれました。

ありがとうございます。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

 

33歳 女性 M.M 様

交通事故での治療やスポーツの痛みでいつもお世話になっています。村上接骨院では、なんでも相談で来てすごく助かります。試合前に無理難題を言って先生たちを困らすこともありますが、その都度何とか試合に出れるようにいろいろと治療をして頂きます。また、交通事故の時には、いろいろなアドバイスをして頂いたり、本当に頼りになる接骨院です。 私もいろいろな友人を紹介しましたが、みんなに喜ばれてうれしいです。いつまでもこのような接骨院であって下さい。宜しくお願いします。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

 

57歳 男性 K.K 様

歩行時に後方からバイクに追突され整形外科に1ヶ月通院したいましたが、めまいや立ちくらみがなかなか治らず、ネットで見つけた村上接骨院に通院するようになりました。特殊な支払いケースでしたが、対応していただき、1ヶ月半の治療でめまいや立ちくらみ・首の痛みがすっかりなくなりました。

本当に助かりました。ありがとうございます。

※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

 

交通事故治療に関する豆知識

「自賠責保険」とは?

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)とは、公道を走るすべての自動車やバイク(原付含む)に加入が義務づけられており、一般に「強制保険」と呼ばれています。交通事故の被害者が、泣き寝入りすることなく最低限の補償を受けられるよう、被害者救済を目的に国が始めた保険制度です。

被害者の保護を目的としているので、本来は保険の契約者である加害者が保険金の請求を行うのですが、被害者も自賠責保険に対して請求できます。被害者が請求を行う場合は保険金の請求ではなく損害賠償の請求と呼ばれますが、被害者にとっては同じ金額が補償されます。

 

治療費について

示談をする前であれば、患者さまの負担はありません。実費0円です。

 

保障について

1. 治療費

2. 交通費 (公共交通機関、タクシー、有料駐車場、 自家用車のガソリン代、etc)

3. 休業損害費 (自賠責保険基準で1日5,700円~19,000円要証明)

 

治療期間について

平均的な治療期間は3ヶ月~4ヶ月。 これはケガの程度や事故の種類によっても違います。村上接骨院での見解を申し上げますと、比較的早い方で1週間~3週間で症状は70%~80%減少します。 しかし、症状が軽減した=治癒とは言いません。治療が中途半端であったため、後々後遺症が残る方が大変多いです。交通事故治療で大事なことは「少しでも早く治療を開始すること」「症状にあわせた治療法で最後まで治療しきること」です。

 

慰謝料について

交通事故の被害者になってしまった方には、必ず慰謝料というものが発生致します。交通事故が原因により経済状況・生活環境の問題を生じることが考えられるため、それを補うためお支払いされるものです。

具体的な算定としては、

総治療日数×4,200円。

または、(通院実日数×2)×4,200円

の、どちらか少ない方となります。

(つまり治療にあまり来ないと慰謝料もあまり貰えません。)

 

知らないと大変!交通事故の一般常識

まずは交通事故の種類を理解しましょう!

交通事故は大きく分けて

【物損事故】と【人身事故】の2種類があります。それぞれに対応する自動車保険の保証の種類は

・物損事故→ 対物賠償と車両保険

・人身事故→ 対人賠償と人身傷害・搭乗者傷害があります。

 

物損事故

対物賠償と車両保険について

・対物賠償は相手の車両(所有物)損害に対する自分の過失分の補償です。

・車両保険は自分の車両損害に対する自分の過失分の補償です。

少し分かりにくいと思いますので具体例を上げましょう。

被害者(A)と相手(B)の車が衝突し、

A車の被害額が50万、過失割合20%

B車の被害額が30万、過失割合80%

と仮定します。

まず、被害者(A)は相手(B)に対していくら賠償する義務がありますか??

相手(B)の損害額30万✕被害者(A)の過失割合20%=6万円になります。

これを、被害者の対物賠償で相手に支払います。

今度は、相手(B)は被害者(A)に対していくら賠償してくれるのでしょうか?

被害者(A)の損害額50万✕相手(B)の過失割合80%=40万円になります。

被害者(A)は損害額50万のうち、40万円を相手から払ってもらえました。

でも・・・被害者(A)の損害額の残りの10万円はどうするのでしょうか??

ここで車両保険が登場します。

もし、被害者に車両保険が付保されていれば、残りの10万円を自分の加入している

保険会社に請求して10万円を払ってもらうことになります。

(自分の損害額50万✕自分の過失割合20%=10万円になります。)

これで被害者の損害額50万は相手(相手の保険会社)から40万円、自分の保険会社から10万円

合計50万円払ってもらって、めでたく自己負担なく修理出来ます。

ところが、車両保険に未加入でしたら、自分で10万円払わないといけなくなるのです・・・

対物賠償については、ほとんどの人が 『無制限』 で加入していますが、

車両保険については、約2人に1人(約50%)しか加入していません。

なぜなら、車両保険は車種によって変わりますが、コストがかかる補償なのです。

 

人身事故

対人賠償と人身傷害について

実は、対人賠償と人身傷害の関係は、物損事故の対物賠償と車両保険の関係の

人身事故編と考えて頂くのがわかりやすいと思います。

・対人賠償は相手のけがの損害額に対する自分の過失分の補償

・人身傷害は自分のけがの損害額に対する自分の過失分の補償

具体例を出してみてみましょう。

被害者(A)の車両と相手(B)の車両が衝突して被害者と相手は双方大怪我をしました。

仮に過失割合が “ A : B =20:80 ” で総損害額が被害者が3000万円、

相手が1000万円だったとしましょう。

被害者は、相手に対して対人賠償で1000万円の(相手のけがの総損害額)✕20%(被害者の過失)

=200万円 賠償金を支払う事になります。

一方、相手から被害者には3000万円(被害者のけがの総損害額)✕80%(相手の過失)

=2400万

賠償してもらう事になります。

被害者は、総損害額3000万円のうち、相手から2400万円支払ってもらいました。

残り600万円(被害者の総損害額3000万円✕被害者の過失20%)を人身傷害に請求したら600万

払ってもらうことになります。

これで3000万円は被害者の自己負担なく保険会社に支払ってもらう事になります。

人身傷害が付保されていなければ、600万は自己負担になります。

【ポイント】

保険会社ごとによって交通事故の特約は全く違うので、事故にあったら自分の加入している保険の

特約を必ず確認するようにしてください。

例.弁護士費用特約

交通事故で困らないたまのオススメの特約を1つ紹介したいと思います。

それは、弁護士費用特約です。

弁護士費用特約というのは、被害者が弁護士等に法律相談をする際に負担した費用を保険会社が

支払うというものです。

交通事故で困った際には、弁護士の力は非常に大きいです。

ただ、問題は費用が結構かかるという点です。

そのかかった費用を保険会社が支払ってくれるので、付けておいたほうが安心出来ると思います。

事故から示談までに注意すること

それでは、実際に自動車事故が発生した後に、注意しなければいけないことを例をあげながら解説

していきます。

ケース1 過失割合についてもめている場合

保険会社は過去の裁判所の判例をもとに過失割合を双方の運転者に提示していきます。

一般的は過失割合は決まっておりますが、被害者の方はこの過失割合を記憶しておく

必要はありません。

自動車事故というのは、このきっちりと当てはまらないケース(複雑な道路形状での事故や

双方車両の複雑な動き方など)が数多くあります。

そのために、まず、交通事故直後には

①けが人の救護 → ②二次災害の防止 → ③警察への連絡 と社会常識として行って下さい。

その後、事故状況の確認をする訳ですがその際の注意点として

1,できれば当日、後日でもいいので事故現場の写真を撮る

2,目撃者がいないのか確認する(いれば、連絡先を聞いておく)

ことが重要です。

具体的な事故状の確認として

・事故の日時、場所、状況

・相手の住所、氏名、連絡先

・相手の車の車名、ナンバー、色

・自分の車と相手の車の損傷箇所

などが確認できればベストです!!

以上の事を自分の保険会社・代理店に連絡してください。

さて、過失割合の話に戻りますが、はっきり言って保険会社の事故担当者は膨大な事故案件を

かかえています。そのため新規の被害者の事故の受付をしても、忙しすぎて現場の確認をしてくれたりすることはよっぽどの事がない限りありません。

事故担当者は受付した事故状況から自分なりに事故の状況を想像して過失割合を提示してきます。

その過失割合が被害者にとってとんでもない割合になることもあるかもしれません。

被害者は保険会社から提示された過失割合に納得出来ない場合どうしますか?

ただ、黙って従いますか?

被害者が納得出来ない場合、まずは保険会社にこう話してください。

『この過失割合の根拠は過去の裁判所の判例のどの事故のものですか?』

つまり、過失割合の根拠を保険会社に求めてみるのです。

根拠をもとに過失割合を提示していない保険会社の事故担当者は怠慢であり、許してはいけません。

(適当に過失割合を提示する事故担当者もいますから充分注意してください。)

過失割合の根拠となる資料を取り寄せてみて、被害者の事故状況にあったものかじっくり検討して

みてください。もし、取り寄せた資料が被害者の事故状況にあっていなければ、被害者が撮った現場写真を提示して、納得出来ない旨を主張しましょう。目撃者がいれば、協力してもらえれば、さらに良いでしょう。

 

ケース2 人身事故届けか物損事故届けか?

被害者がけがをした場合に、人身事故届けをしてほしいのですが、人身事故届けは後日、警察に

赴いて、再度現場検証ををするため人によっては手間だと思うこともあるでしょう。

もし、被害者の患者が治療費を相手(加害者)の保険会社から払ってもらう対応をしてもらい、

納得するのであれば、人身事故の届け出をする必要はありません。

保険会社によっては、人身事故の届け出をしないと保険金を払わないと主張する人がいますが、

真っ赤なウソです。もし、被害者がそんな事を言われたら、『人身事故届けをしないと保険金を

払わないという文言は自動車保険の約款のどこに書いてありますか?』と保険会社に主張してみて

下さい。保険会社の担当者は何も答えられないでしょう。道路交通法では、怪我をした人の人身事故

届けは義務になっていますが自動車保険の支配い上では、人身事故届けの有無は必要ないのです。

ただし、常識の範囲として、入院事故やそれ以上の重傷の場合は、人身事故の届け出はしなければ

なりません。

人身事故にするかしないかは被害者の意思にかかっているのです。注意点をして人身事故届けを

する場合は最低7日以内に警察に届けてくださいね。

 

ケース3 自分の車がぶつけられて全損になった

さて、今度は比較的良くある車物事故の例で考えて行きましょう。

一番、よくある事故例が被害者の過失0の被追突事故のケースです。

被害者は、信号待ちで停車していた際に、相手の車に追突されました。

被害者は、車の修理に出したところ、相手(加害者)の保険会社から「全損なので修理できません」

との回答を受けました。

被害者は、当然納得出来ませんよね。被害者は何も悪くないのに、自分の車は破壊されて

修理も出来なくなってしまったのですから・・・

ここで、保険会社が良く使う【全損】の定義について解説させて頂きます。

全損とは、自分の車両の価値(時価)より修理金額が上回ることと理解ください。

どういうことかと言いますと、例えば被害者車両(初年度登録が古い車)の価値が25万だったと

します。ところが、その車を修理に出すと40万かかったとします。

この状態が全損です。

この場合、相手の保険会社はいくら被害者に賠償する責任があるかと言いますと25万の現金に

なります。

被害者は50万の修理がかかるので25万自己負担しなければなりません。

『そんなバカな!あてられ損じゃないか?ぶつけられなければあと3年は乗れたのに・・・』と

被害者は思うでしょう。

ですが、日本の法律の賠償責任では、相手の損害物に被害を与えた場合は『時価』であると

決まっています。これは覚えておいて下さい。

したがって、被害者がいくら納得出来ないからと言って訴訟を起こしても裁判では負ける

見込み大ですので訴訟は起こさない方が賢明です。

 

ケース4 代車の手配をしてもらえないとき

 

もし、被害者に少しでも過失が発生する事故の場合、相手の保険会社は代車の手配をしてくれません。

でも、どうしても修理期間中に代車が必要になったときはどうしたらいいでしょうか?

ます、保険会社に『自分で代車の手配をし、一旦自分で代車代は支払っておくので、相手の過失分

は払ってほしい』と交渉してみて下さい。

つまり、被害者の過失が20%で代車を10日間借りたならば(1日3000円と仮定します。)、

3000円✕10日=30000円

30000円✕80%(相手過失)=24000円  を請求したい旨を主張してみて下さい。

以前は0:100の事故の場合のみしか代車代は認めない保険会社がほとんどでしたが、

現在では、代車代にも過失相殺して示談をする保険会社が増えてきています。

交渉してはいかかでしょうか?

 

自賠責保険の基礎知識

自賠責保険とは、車を所有する場合は絶対に入らなければならない強制保険であり、

相手を怪我させた場合にのみ支払う保険です。

交通事故の自動車保険の対人賠償は、自賠責保険の上乗せ金額という理解をして頂ければ

と思います。

自賠責保険の支払い上限額は死亡・後遺障害が3000万(後遺障害の1部は4000万)

傷害が120万円です。

つまり、この自賠責の金額を超えるものが自動車保険の対人賠償で支払れるわけです。

保険金の支払いの流れ

先に自賠責保険から支払われて、それで足りない場合は自動車保険から支払われる事になると、

被害者は2つの保険会社とのやりとりをしなければなり、混乱しますよね。

そのために、損害保険業界では、加害者側の自動車保険の保険会社が自賠責の支払い分も含めて

被害者対応することを決めています。

これを『一括払い』対応といいます。

そして、一括社(一括払い担当保険会社)が、一旦保険金を支払った後で、加害者側の自賠責保険

会社に自賠責保険認定金額を返してもらうことになっています。

具体例を出して考えてみましょう。

加害者側の自動車保険がA保険会社、自賠責保険がB保険会社だとします。

自動車保険のA保険会社が一括社となります。被害者は病院に通院後完治して、

A保険会社とは示談して、100万円受領しました。

A保険会社は被害者に100万円を支払います。

A保険会社は、一旦100万円を支払った後に、自賠責のB保険会社に100万円を請求して

B保険会社から100万円を回収します。(100万円は自賠責保険の上限の120万円以内なので

B保険会社から回収します。) こうゆう流れになります。

頭のいい被害者さまならもう気づかれているかもしれませんが、

一括担当の保険会社は、支払う保険金を自賠責保険の認定内に収めれば、自ら支払う保険金は

実質0円になるのです。

一括担当の保険会社は、被害者が何も言わなければ、自賠責の認定内で示談をしてこようと

します。そうなれば、実質支払い保険金がないわけですから・・・

 

自動車保険対人賠償と自賠責保険の損害賠償についての違い

被害者はいままでのところで保険金は自賠責保険から優先的に支払われていくことを理解しました。

もう一つ知ってほしい事があります。

自賠責保険では過失の考え方が緩いという点です。

自賠責保険では、被害者の過失が70%未満であるときには、被害者に過失がかかりません。

(100%賠償してくれます。)

仮に被害者に過失が40%あり、怪我をして治療する事になっても相手保険会社は自賠責の

限度額の120万円までは100%補償してくれます。

ただし、被害者に過失が50%以上ある場合は、相手保険会社は対応してくれないので人身傷害

にて請求してください。

話の結論に戻ります。

一括対応の保険会社は、自賠責にて認定出来る金額で120万円以内の場合に関しては

あっさりと支払ってくれますが、この部分から外れる場合には保険金の支払いに関して渋くなります。

保険会社は①自賠責基準で ②賠償金額120万円以内(傷害の場合)で示談したいのです。

具体例を挙げて整理をしていきましょう。

【自賠責範囲の場合】

被害者20%、相手80%の過失割合で、被害者の総損害額が100万円の自賠責基準認定ならば、

被害者への賠償金額は過失相殺されず、一括保険会社は100万円を支払い、自賠責保険会社から

100万円を回収する。(実質、一括保険会社の支払いは0円、自賠責保険会社の支払いは100万円)

【自賠責の範囲を超える場合】

被害者20%、相手80%の過失割合で、被害者の総損害額が200万円の自賠責超えならば、

被害者への賠償金額は過失相殺を受けて、一括保険会社は200万円✕80%=160万円を支払い、

自賠責保険会社から120万円を回収する。

(実質、一括保険会社の支払いは40万円、自賠責保険会社の支払いは120万円)

 

人身事故での支払われる保険金

人身事故で、被害にあった被害者が、受け取れる保険金の種類を下記に記載致しました。

1,治療費→これは保険会社が直接病院に支払うことが多い

2,通院交通費→示談前にも請求すれば受け取れる事が可能

3,入院雑費→示談前にも請求すれば受け取れる事が可能、1日1100円

4,休業損害→示談前にも請求すれば受け取れる事が可能

5,慰謝料→示談後に保険会社から振り込まれる

さらに、後遺障害が発生した場合には、上記に加えて下記の2つが加算されます。

・遺失利益

・後遺障害慰謝料

 

示談の際に重要になる慰謝料の知識

自賠責基準における慰謝料の計算式は

『総治療日数と実通院日数の2倍の日数を比べて少ない方の日数に4200円をかけた金額』

が適応される場合が多いでしょう。

【具体例1】

8月1日に事故に遭い、8月2日から通院をはじめ、8月30日に完治するまで10日間通院した

場合の自賠責慰謝料は?

総治療日数 8月1日(事故日)~8月30日までの30日間

実通院日数 10日間

10✕2=20日は総治療日数の30日以下なので『20日』を採用

答え 20日✕4200円=84000円

【具体例2】

上記具体例1の条件で20日間通院した場合の自賠責慰謝料は?

20✕2=40日は総治療日数の30日以上なので『30日』を採用

答え 30日✕4200円=126000円

 

慰謝料の交渉

ここまで読んでこられて、被害者の方は不思議に思いませんでしたか?

なぜ、加害者側(一括社)の自動車保険の保険会社を示談をするのに自賠責基準しか認めて

くれないのかと。

そうなのです。おかしいのです。一括保険会社のエゴなのです。

被害者は、自賠責保険会社と示談をしているのではないのです。

加害者側の自動車保険の保険会社と示談するわけですから。

ただ、慰謝料の支払い基準は、被害者ひとりひとりにとって、

・けがの大小からくる苦痛

・事故のため当日の予定のキャンセルによる苦痛

・家族などに迷惑をかけることによる苦痛

が違うと思うのです。

自賠責保険の基準のように一律であるのはどうかな?と感じます。

実は慰謝料の計算基準には、自賠責基準以外に

・任意基準(自動車保険の対人賠償による基準)

・弁護士基準

の2種類があるのです。

被害者には、自動車保険の保険会社を示談するわけですから、

最低でも任意基準での慰謝料も計算してもらうよう示談時には主張されることをおすすめします。

任意基準は各保険会社にて計算方法が違うために何とも言えませんが

任意基準の方が自賠責基準よりも高くなるケースは結構あると思います。

(通院期間が長い場合は特にその傾向があります。)

それでも、被害者が慰謝料金額に納得出来ない場合は、弁護士基準の慰謝料を提示してもらう

ように依頼してみてはいかがですか?

もちろん、弁護士基準は弁護士に交通事故訴訟した際の目安の慰謝料ですから訴訟をしない場合

にはなかなか認定されにくいと思いますが、あくまで示談というのは話し合いによる解決をするもの

です。弁護士基準を提示してもらった後でうまく交渉をしてみてください。

もちろん、ただ金額をあげてくれを保険会社に言ってもダメです。

なぜ、被害者の慰謝料金額が一般的な事故の際の慰謝料金額を違って高くする必要があるのかを

保険会社に説明して頂ければと思います。

当院へのアクセス

村上接骨院

所在地〒350-1137 埼玉県川越市砂新田2-19-8 リバプールN.1F
電話番号049-227-3533
駐車場4台あります
予約自費治療は完全予約制(スポーツ&特別コース)
院長村上 由昭

ga('create', 'UA-70428023-1', 'auto'); ga('send', 'pageview');