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SLAP損傷の施術について~埼玉県川越市の村上接骨院

2016.03.29 | Category: 野球肩

埼玉県川越市でオスグッドやシンスプリント・野球肘などのスポーツ障害と


腰痛、坐骨神経痛の治療をメインで行っている村上接骨院の村上です。

 

 

 

治療院デスクより・・・

 

いつも読んでいただき本当にありがとうございます。

 

 

 

 

今日はSLAP損傷の施術についてです。


SLAP損傷については昨日のブログでご説明しました。

 

簡単におさらいしますと、投球動作時,特にコッキング期(振りかぶった状態)から


アクセレレーション期(ボールを離す前まで)に生じる肩関節上方関節唇損傷(SLAP損傷)


の事で主に肩関節前方に痛みがあるときはSLAP損傷を疑います。


発生要因が①上腕二頭筋の牽引力と②肩関節後方の拘縮(肩関節後方の靭帯の拘縮・


肥厚や小円筋の緊張によって上腕骨頭が後上方に変位していまい、切り返し動作時に


肩の過剰外旋を許す結果、上腕二頭筋長頭腱付着部の捻転力をど増大させてしまい


その結果SLAP損傷を起こしやすくなります。

 

なんか、書いてても難しくてよく分かりませんね~スイマセンm(_ _)m

 

要は、①上腕二頭筋&小円筋の伸張性をつける

 

    ②肩関節後面を伸ばすストレッチをしっかり行う

 

っていうことになります。


でも、ノースローの期間を当然作る、投球制限を設けるなどの回復までの計画を

 

理解してもらう。再発しないフォームを作るなどのフォローしっかりと行う事も

 

とても大事だと思います。

 

 

 

 

 

 

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SLAP損傷ってナニ?~埼玉県川越市の村上接骨院

2016.03.28 | Category: 野球肩

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今日は投球障害シリーズでSLAP損傷についてです。

 

SLAP損傷とはsuperior labrum anterior posterior (肩関節上方関節唇)の損傷の事で


楽天の田中将大投手,スケートの安藤美姫選手の肩関節痛の原因となった事でも知られている,


比較的多く見られる肩のスポーツ障害です.

 


投球動作時,肩関節前方に痛みがあるときは肩関節上方関節唇損傷(SLAP損傷)・


上腕二頭筋腱損傷や肩腱板損傷,肩関節前方不安定症が疑われます。


その中でもSLAP損傷は投球動作のコッキング期(振りかぶった状態)からアクセレレーション期(


ボールを離す前まで)に痛みが生じます.


上腕二頭筋(長頭)という力こぶを作る筋肉はこの上方関節唇に付着します。この上腕二頭筋の


牽引力と投球時の捻り動作が加わって損傷を起こします。


病態によりType1~4まであって、Type1(関節唇の変性)とType2(関節唇の剥離)までなら保存的


療法でも回復します。

 

SLAP損傷

 

特に投球時動作時に後方に引き上げた腕に力が入りすぎたり、肘を伸ばして

 

腕を挙げる癖がある人に多いと言われています。

 

次回はSLAP損傷の治療についてです。

 

こんな感じに肘が伸びてしまう人は要注意!

 

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理想の投球フォーム2大ポイントその②~埼玉県川越市の村上接骨院

2016.03.25 | Category: 野球肘,野球肩

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今日は野球肩などの投球障害になりにくい投球フォームについての続編です。

 

昨日、お話した2大ポイントが

 

①後方に上げる腕の位置

 

②右投げなら右股関節を支点とした骨盤の切り返しによる体幹のスイング動作

 

でしたね。

 

今日は②の股関節を支点とした骨盤の切り返しによる体幹のスイング動作に

 

ついてです。

 

昨日お話した腕を上げる位置、肩甲骨との水平面上にに挙げるのが理想とお話

 

しましたが、「それじゃあスピードが出ないよ~」って話しになります。そこで重要なのが

 

挙げた腕の位置はそのままで、体幹をしっかり捻って右投げなら右股関節に捻れを

 

感じるのがとても重要です。この股関節の捻じれは左足が着地する直前に最大限に

 

なっているのが理想で、その時に肩はまだ開かずにむしろ逆方向へのねじりを最大限に

 

しています。ここでの捻りの時間の長さがいわゆる「球持ちの長さ」になるのです。

 

そして左足の着地と同時に骨盤を切り返すとその骨盤の回転に引っ張られて上半身が

 

スイングするのです。ここでのポイントは骨盤を切り返す時に着地した左足の骨盤(臀部)

 

を後方に逃がしてあげる感じで動かすとうまく骨盤の切り返しが出来ます。

 

要は、上半身(腕や肩)は脱力して引き過ぎないで挙げる。そして下半身の捻じれ動作と

 

その反動動作を利用して体幹をスイングすることによって上半身は勝手に付いてくる

 

イメージなんです。(ちょっと説明が難しいですが・・・)

 

 

 

 

昨日の野茂選手のフォームですが、挙げた腕の位置はほぼ背中と水平ですよね。

 

そして、右股関節のねじりを最大限に溜め込んでいます。普通の方はここまで捻る

 

必要はありませんが、この捻りの反動から繰り出されるストレートがあったからこそ

 

日本人メジャーリーガーのパイオニアにまでなったのでしょうね。

 

 

 

この捻りがパワーを生みます

 

 

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理想の投球フォーム2大ポイントその①

2016.03.24 | Category: 野球肩

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今日は野球肩などの投球障害になりにくい投球フォームについてです。

 

以前、投球障害のセミナーに参加したことがありますが、2日間のセミナーのうち

 

丸々1日をこの投球フォームだけにフォーカスして、参加者自らが痛みの起こり

 

にくいフォームを獲得すべく何度も何度もシャドーピッチングをさせられた事が

 

あります。(翌日ひどい筋肉痛と肘の痛みがありました・・・)

 

その際にセミナーの先生が教えてくれた2大ポイントが

 

①後方に上げる腕の位置

 

②右投げなら右股関節を支点とした骨盤の切り返しによる体幹のスイング動作

 

です。

 

ホントはもっと細かいポイントがあるのですが、ここでは省略します。

 

腕を後方にあげる際の位置ですが、後ろに引き過ぎる方がほとんどなんです!

 

これをすると肩の前面が引っ張られて痛めるか、あるいか後方が詰まりすぎてQLSS

 

などを起こしてしまうことがとても多いのです。

 

特に、草野球のお父さんに野球肩が多いのはこの挙げた腕を後方に引き過ぎる傾向

 

が強いからです。なぜなら、高校時代などの現役よりも体幹や下半身を使わずに

 

いわゆる手投げになっているからです。

 

理想は肩甲骨の面と平行な位置に挙げるのが一番肩を痛めない理想を言われています。

 

肩や腕を後方に引くのではなく、身体を捻ることによって肩が自然に後方に行くのです。

 

ここまで身体を捻じれとは言わないけど・・・

 

次回は股関節を支点をして骨盤の切り返しによるスイング動作についてお話します。

 

 

 

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QLSS(投球時の肩後方の痛み)の施術について~埼玉県川越市の村上接骨院

2016.03.23 | Category: 野球肩

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今日は昨日ご説明したQLSSの施術についてお話します。


再確認でQLSシンドロームとは上腕骨外科頚、上腕三頭筋長頭、大円筋、小円筋との間で


囲まれた間隙で、その間隙に腋窩神経と後上腕回旋動静脈がここを通過します。これらの


神経血管が絞扼されることにより三角筋筋力障害がみられ、症状として主に疼痛や知覚障害


が出現する状態を言います。


であれば、まずは上腕三頭筋長頭・大円筋・小円筋のスパズム(筋肉の緊張から起こる硬結)


を取り除くのがまずは重要です。


これらの筋肉が硬くなって伸張性がなくなればこの四角腔が狭くなってしまいます。

 

 

赤マルの部分がQLSになります

 

 

私は仰向けで2nd外旋肢位(肩関節90°外転、90°外旋肢位)での痛みの有無と可動性の

 

有無、そして3rd内旋(肩関節水平屈曲位、内旋位)での痛みの有無と

 

可動性を施術前に確認して、上記の筋肉にアプローチして、施術後の痛みと可動性をチェックします。

 

あとはフォームのチェックですね~

 

フォームの注意点については明日にお話したいと思います。

 

フォームは大事やで~

 

 

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投球時の肩後面の痛み

2016.03.22 | Category: 野球肩

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今日は以前少しお話した野球肩の痛みについてです。


ひとことで野球肩と言っても痛みの部位、フォームのどの位置で痛みが

 

起こるのか?など細かくチェックする必要があります。

 

今日は投球動作時に肩の後ろに痛みが起こるケースについてお話したいと

 

思います。

 

スポーツ障害を専門に治療している方ならご存知だとは思いますが

 

QLSS又はQLSシンドロームという投球障害があります。

 

quadrilateral space syndrome の略で外側四角腔というすき間があります。


QLSとは上腕骨外科頚、上腕三頭筋長頭、大円筋、小円筋との間で囲まれた間隙で、


その間隙に腋窩神経と後上腕回旋動静脈がここを通過します。これらの神経血管が


絞扼されることにより三角筋筋力障害がみられ、症状として主に疼痛や知覚障害が出現


するのをQLS症候群と言います。


簡単に言うと投球時に肩の後面に痛みやしびれなどが起こる場合このQLSSの可能性が


高いということです。

 

赤マルの部分がQLSになります

 

 

投球時の肩の引き過ぎ動作や筋肉の収縮、リリース時の急激な牽引力によりこの部分を

 

通過している神経・血管の絞扼されます。

 

肩のうしろのどの辺が痛い?って聞くとほとんどの方がこの部分を指します。

 

このQLSSの施術法については明日にお話したいと思います。

 

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投球障害の主犯格

2016.02.20 | Category: 野球肘,野球肩

今日は野球肩などの投球障害についてです。

 

投球障害の際に、原因となる筋肉がいろいろあります。

 

投球動作の際にどこに痛みがあるかによって施術する筋肉が違うのです。

 

前側に痛みがあればローテーターインターバルの改善を促す筋肉を、

 

後面に痛みがあればQLSSの原因となる筋肉の促通がメインになります。

 

SLAP損傷なども頭に入れておくべきですね。

 

いろいろ言いましたが、投球障害で主犯格となる筋肉があります。。。

 

小円筋という筋肉です。

 

この筋肉、小さいのですが、とても重要な筋肉なんです。

 

 

 

小さな巨人(古っ!!)

 

 

小円筋が緊張して機能低下すると肩甲骨の動きの低下、外側四角腔の狭小化による腋窩神経

 

の圧迫、肩後方の靭帯の拘縮を引き起こしてそのSALP損傷を起こしやすくなります。

 

投球障害のすべての痛みが小円筋を促通させれば治る訳ではありませんが、施術して損すること

 

はありませんので投球障害がなかなか良くならない方は、ココを良く緩めてみてくださいね。

 

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【所沢市より】野球肩の治療~埼玉県川越市の村上接骨院

2015.07.07 | Category: 野球肩

27歳 男性 

中学校3年間野球部だったがそれ以降野球をしていなかった。先日友人に誘われて
久しぶりに投げたら痛くなった。
来院時は外転120°、投球動作時痛あり。日常生活にも支障が出ている。

当院の野球肩のメイン治療はAKS(関節運動学的ストレッチ)です。
これは損傷している筋肉の滑動性を回復させる治療です。

どの動きで痛みが出るのかを正確に判定して、その筋肉にアプローチすることで
動きを回復していきます。

この患者さんは週一の来院で4回目で日常生活動作の痛みがなくなり、軽いキャッチボールが
出来るようになり、5回目の治療でショートで試合に出ることが出来るようになりました。
試合中1度、変な体制から投げた時に痛みがあったそうですが、その後痛くなることもなく
翌日も張りがあるくらいです。

今後も試合に出たいというので、間隔を空けながら治療を継続していく予定です。

この患者さまのように痛めてから早期に治療を開始したほうが治りは早い傾向にあります。

何年も野球肩をごまかしてやってきた人は少し回数や期間がかかりますが、皆さん以前よりは
投げやすくなっていることを実感して頂いてます。

草野球シーズンが始まりました。野球肩でお悩みの肩は当院までご相談ください。

ママさんバレー右肩の痛み~埼玉県川越市の村上接骨院

2015.06.24 | Category: 肩の痛み,野球肩

39歳 女性 川越市内より来院

ママさんバレーを週2でしている。以前からサーブで腕を後ろに引く動作で痛み
がある。肩の後面の痛み。
スパイク動作も体勢によっては痛い。

肩の可動域(動きの範囲)のテストを行い、痛みを起こしてしまう動作の説明する。

通常、肩の後方に引く動作は肩甲骨の面より後ろに引くと肩の前面または後面に
痛みが起こります。
特に後ろは大円筋や小円筋・上腕三頭筋などの筋肉の間を腋窩神経が走行するので
後方に引く動作で腋窩神経が圧迫を受けます(QLSS)。
野球肩で投球時に肩の後面が痛くなるものこれが原因です。

骨盤の歪み、脊柱から肩関節・首の治療を行いました。
特に肩関節はAKS治療が効果を発揮します。

週一での治療で4回目位からサーブやスパイクでの痛みが無くなってきました。

今後も治療間隔を開けながら施術を継続していきます。

高校一年になる息子さんがシンスプリントでなり、親子で施術されています。

当院は野球やバレーボールなどで肩を痛めている方が多く来院されています。
肩の痛みでお悩みの肩は当院までご相談ください。

投球障害セミナー参加してきました~川越市の村上接骨院

2015.06.10 | Category: 野球肘,野球肩

院長の村上です。4月26日と5月24日の2回に渡り、当院が普段から使用している

AKA(関節運動学的アプローチ)とAKS(関節運動学的ストレッチ)を教えて

頂いているAKAスタジオ名古屋の山内先生主催の投球障害に対するAKS治療の

展開セミナーがあり、参加してきました。昨年、山内先生から野球肩・野球肘についての

治療法を教わり、当院での投球障害でのメイン治療にしておりますが、今回のセミナーは

その進化版です。実際の投球の基本動作を治療家自らが身につけて、治療だけでなくその

患者さんの投球フォームを見て、どこが原因で野球肩や野球肘が起こっているのかを

説明出来るようにします。その為に今回のセミナーはひたすらシャドーピッチングの

繰り返しです。はじめは肩甲骨上での肘の回旋動作を覚えて、股関節を支点とした

骨盤の切り返し動作、肘の動きと股関節の動きの複合動作。最後に投球動作の5箇条を

実際の動きの中で学んできました。今後投球障害で治療に来た患者さんには投球動作を

動画で確認しながら、治したほうが良いポイントを指導させて頂きますね。このセミナー

のあと3日間は肩・肘周辺の張りが強く、投球障害でくる患者さんの痛みも体感できました。

投球障害の治療に進化を続けていきます!!

当院へのアクセス

村上接骨院

所在地〒350-1137 埼玉県川越市砂新田2-19-8 リバプールN.1F
電話番号049-227-3533
駐車場4台あります
予約自費治療は完全予約制(スポーツ&特別コース)
院長村上 由昭