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起立性調節障害ってご存知ですか?

2018.12.12 | Category: 自律神経失調症,起立性調節障害

起立性調節障害ってご存知ですか?

 

最近、注目されている起立性調節障害って知っていますか?近年では、TVゲームをしたり、スマホやパソコン、タブレットなどの普及により夜更かしをして次の日起きれないなんて当たり前という子が多くなってきました。そこで注目されているのが起立性調節障害です。一見、そこらへんにいる他の友達と変わらないのに動悸や発作症状がでてしまいます。

以下の症状に当てはまりませんか?

・食欲がなく朝食を食べない。

・朝すっきりと起きれない。

・動悸や息切れが普段からよくおこる。

・入浴時に気持ちが悪くなる。

・イライラしやすく集中力が低下している。

・しっかり寝ても疲れが抜けない。

・午前中は調子が出ない。

・目まいがする。

この起立性調節障害は特に中高生に多くみられます。思春期で夜更かしをするからとあまり深く考えずに放置すると症状が悪化して日常生活または社会生活に支障をきたす恐れがあります。自分の子供もそうじゃないかな?と考えてみるようにしましょう。

 

起立性調節障害の治療について。

起立性調節障害は言わば「身体と心のバランスの乱れ」です。うつ病などと混同される方がいますが、起立性調節障害は治療にて改善が見込める疾患です。しかし服薬だけでは治りにくく、体の不調を改善することが完治への一歩となります。

起立性調節障害を改善させるための3つのポイント

1,血行改善を図る

起立性調節障害は自律神経といって「交感神経」と「副交感神経」がバランスよく作用せず乱れた状態です。これにより体内の血流に偏りが見られ循環障害が起こります。この循環障害を改善させる必要があります。治療としては、循環障害は筋肉のこわばりや骨盤のゆがみなどから起こります。そのため各関節・背骨や骨盤の調整を行い循環障害へアプローチしていきます。

2,姿勢を改善する

1でも話しましたが、姿勢の改善は体の調子を整えるために重要な治療です。起立性調節障害では多くの患者様が猫背になっていること多いのです。自分のお子さんは猫背じゃありませんか?スマホが普及し、人間はやや下方を向いていることが多くなりました。そのため首~肩甲骨周囲、背部の筋肉が緊張した状態が続き血行不良を起こし結果として猫背やその他の姿勢不良に繋がります。

3、脳内へのアプローチ

自律神経の乱れと上部で話しました。この自律神経を調節している部分は視床下部という部分です。感情のコントロールや食欲などを調整する場所です。

この視床下部の働きが鈍る事により、自律神経のバランスが崩れ、血流が悪くなり、朝起きられなかったり頭痛が出たりします。姿勢調整を行うことで循環改善を図り、脳内へ血流が滞ることなく流れる体にしていきます。

 

起立性調節障害はしっかり治療すれば治ります。

体と心の調節を治療でしっかり行えば、みるみるうちにお子様が元気になっていく姿が見られます。治療に関してですが、苦痛を伴う治療ではなく、リラックスした状態で行いますのでされてる本人は「ほとんど何も感じない」ぐらいで調整をしていきます。たまにそのまま寝てしまう方がいるくらい痛みもなく治療していきます。学校生活に支障をきたす前に少しでも疑いがあるのであれば検査や治療を受けることをお勧めします。特に、起立性調節障害の約3割が不登校になるというデータも出ています。

まだまだ本当に良くなるのかとご不安だと思いますので、よければ一度相談のご連絡をお待ちしております。

村上接骨院

所在地〒350-1137 埼玉県川越市砂新田(大字)88−3ジョイフル21
最寄駅東武東上線【新河岸駅】徒歩4分
電話番号049-227-3533
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院長村上 由昭

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